先日、身体の調子がいまひとつで、クリニックへ行きました

診察が終わって

「次の予約はいつにします?」

と聞かれたとき

……🤔

私の頭に浮かんだのは

「どこを無理やり空けようか」

でした🤣

私は、丸一日の「休み」が絶対に欲しいタイプではありません

一日の中に数時間でも休む時間があれば、それで大丈夫だと思っていました

でも、身体がしんどくてクリニックへ行ったのに、次にクリニックへ行く時間を入れる場所がない

そこで初めて

休む時間があることと
余白があることは
同じじゃないのかもしれない

と思いました

じゃあ、余白ってなんだろう?

今の私が思うのは

「選べること」

たとえば、急に2時間の予定を入れる必要ができたとき

「ここしかない」

ではなく

「ここでもいいし、こっちでもいい」

と2つ、3つ候補がある

気持ちにも同じことが言える気がします

予定通りにいかなかったときに

「むきーーーっ😫」

となるしかない状態ではなく

「そうなったか
じゃあ、どうしよう🤔」

と考えられる

ひとつしかないと思っていたところに
もうひとつの選択肢が見える

それも「余白」なんじゃないかなと思います

考えてみると
私はヨガのレッスンでも、似たようなことをしています

一生懸命ポーズをとっている生徒さんの顔が

しかめっ面になっていたり

目をぎゅーっと閉じていたり

口が真一文字やへの字になっていたり

眉間にシワが寄っていたり

そんなとき

「かお!かお!」
「こきゅう〜」
「にこっ」

なんて声をかけることがあります

でも、ただ力を抜けばいいわけではありません

「このポーズ、首が痛くなります」

という人には

「じゃあ、少し顎を引いて、首を長く伸ばしてみて」

と身体の使い方を変えてもらったり

「手首が痛い」

という人には

「指でマットを鷲掴みにするように使ってみて」

と伝えたりします

痛いけど我慢する

それとも、ポーズをやめる

その二択だけじゃない

身体の使い方を少し変えてみる

ポーズを少し戻してみる

呼吸をしてみる

顔の力を抜いてみる

その日の身体に合わせて
ほかのやり方を選ぶことができます

これも、身体の中に余白を作ることなのかもしれません

余白というと

予定を入れない日を作るとか
何もしない時間を増やすとか

「空っぽにすること」を想像しがちです

もちろん、それも余白

でも

何かが予定通りにいかなかったとき

身体がいつもと違ったとき

思っていた方法ではうまくいかなかったとき

「じゃあ、どうしよう?」

と考えて
別のやり方を選べること

そんな余白もあるんじゃないでしょうか

ひとつの正解に
自分を無理やり押し込めなくていい

ヨガでも、日常でも

「ほかの選択肢もあるよ」

と思えるスペースを
少し残しておきたいなと思います

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